「小さな村の映画祭」を開催しました

“もったいない”がテーマな映画祭

子どもたちとハロウィンの仮装/かぼちゃは源流大の畑でとれたもの!

10月23日(土曜日)に源流大学にて小さな映画祭を行いました!

映画を見るだけでなく、“もったいない”をテーマにしたさまざまな出店がありました。
今回は村民限定だった映画祭がどんな様子だったのかスタッフの山下がレポートします🍃

上映作品は「もったいないキッチン」

10月は食品ロス削減月間ということで、フードロスがテーマの映画を上映しました。

もったいない”とは無駄をなくすということだけではなく、命あるものに対する想いが込められた日本独自の美しい言葉。

ですが日本では毎年643万トン、一人あたりなんと毎日おにぎり1個分が捨てられています。

“もったいない精神”に魅せられた食材救出人で映画監督のダーヴィド・クロスが捨てられてしまう食材を美味しく変身させていく映画です。

映画を見た村の方からはこのような感想をいただきました!

「村にも山菜を塩漬けにしたり、採れすぎた野菜を漬け物にすることがあるよ」

「食をテーマにしているから身近でとても面白かった」           など

村にも失くしては“もったいない”暮らしの知恵や技術が多くあるのだと改めて感じました。

ネタバレになるので多くは語りませんが、途中で昆虫食がでてきて「私には絶対無理だ~」とゾワゾワしながらも

中華、洋食、和食とあるように「私は昆虫食派です」という人が出てくるんじゃないかなと想像していました…

映画の最後には制作・配給を行うユナイテッドピープル株式会社の代表・関根健次氏よりご挨拶の動画を流させていただきました。フードロスについて楽しく学ばせていただき、ありがとうございました!

こんなところにも”もったいない”

ONIBUS COFFEEさん
竹でバームクーヘンづくり

校舎内で映画を鑑賞したあとに、ふらっと1階に降りてみるとコーヒーのいい香りが…

東京都内に店舗を構える人気コーヒー店「ONIBUS COFFEE」さんの淹れたてコーヒーが!

ONIBUSさんは店舗で繰り返し使えるカップをシェアするサービス=CUPLES(カプレス)を取り入れたり、

コーヒーカスを培養土にした「コーヒーソイル」を販売したりとコーヒーにかかわる“もったいない”を救出しています。

甘い香りにつられて外に出てみると、竹でバームクーヘンづくりの真っ最中!

子どもたちが熱気に耐えながらせっせと焼いていました。

コンポストづくり
コースターに色塗り

校庭を見渡してみると、何やらコツコツと作っている人たちが。

家庭からでる生ごみや落ち葉を、微生物の働きで分解・発酵させてつくるコンポストづくりをしていました。

写真のものは畑や庭に置くようの大きくて通気性のいいコンポストです。

隣では「株式会社小菅つくる座」さんが端材でつくる小皿とコースターのワークショップを開いていました。

どうしても余ってしまう“もったいない”木材を、自分の好きなかたちや色に塗ってオンリーワンのものを作ることで救出しています。

子どもたちにも大人気な中央大生
けんちん汁と揚げじゃがいも

手や体を動かしたらお腹が空いてきました…何やらいい匂いがすると思ったら…

中央大学生がけんちん汁と揚げジャガイモを販売していました!

今回授業の一環で「規格外野菜のロス削減と村民のコミュニティを繋げる」ことを目的に出店していました。

小さくて活用できていなかった“もったいない”ジャガイモが心も体も温まる料理に仕上がっていました。

今年(2022年)にも開催予定!

村にある”もったいない”は宝になるのだなと実感しました。

今年も日にちは未定ですが「第2回小さな村の映画祭」を実施予定ですので情報をお待ちください!!

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