源流大学とは

目標

人から聞いたり見ただけで理解したつもりになりがちな「もの」や「情報」に溢れた現代社会において、暮らし・食の根源を体験することは、とても難しくなっています。多摩川源流大学は、多様な文化、自然、人材が一体化する源流域、小菅村で行われる体験学習を通して、本物に触れ、根本を知る学びの場と気づきのきっかけを、すべての人へ提供することが最大の目的です。ここには「自分独りでは何も分からない」ということが「分かる」、実践力を与えてくれる授業があります。積極的に小菅村や他の源流域での体験プログラムを発信し、大学や県といった垣根を越えて、より多くの方々が参加できる環境を整えてまいります。

活動

知識だけでなく、生きた知恵を次世代へ
源流域での体験学習を行うことで、その地域に係る住民と学生、また上下流域に暮らす人たちの交流を促し、お互いに無いものを補える流域全体の繋がりや、豊かな源流資源の活用を意識できる人材の育成、コミュニティづくりを図り、ひいては農山村の「地域おこし」を目指します。目先ではなく100年後の日本の循環型社会を実現するための知恵を、着実に継承していきます。

学部